時はあっという間に流れている気がしますが、
誰にでも唯一平等なもの、それは時間であるという事に気づいた時に、
自分の生の有限と、可能性の無限と、
生産しない時は何も生まないという残酷なまでに明快な事実を知りましたよ。こんばんわ。
今夜はこんなことを考えながら風に当たっています。扇風機のだけど。
何が言いたいかというと、暑いしジメジメしてるし、なんか嫌なことあった様な気もするしで、
兎に角だらけていた私に喝を入れるのは自分しかいないという単純明快な事に漸く気がついたって話。
まぁ知ってはいたんだけど、実感が…ね。
要はさっさと次に進んでやるしかないze★ってやつ。
だらだら拘って踏み止まっててもいいんだろうけど、
それじゃつまんないしそんな自分こそ嫌だから。
そんな訳で、しゃきっと喝をいれたいので、お前の尻を差し出しに来なさい。
六月八日の土曜日辺りに。
因みに金曜日は仮出勤予定なので、確実ではありませんが居るかもしれない。
ドキドキしたいマゾは金曜にビクつきながら扉を開けてみるのもいいかもね。
あ、差し出すのは股間でも良いけど、
今だと加減できないかもしれないから覚悟してきてね