•啓蟄(けいちつ)・・・地春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくる頃。「啓」には「ひらく、開放する、(夜が)明ける」、「蟄」には「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味がある。3月6日頃。
日本文化観点では土の中で縮こまっていた虫(蟄)が穴を開いて(啓いて)動き出す日のことで具体的には、日本人が「さぁ働くぞ」と意気込み始める日のことを言う今日は随分暖かかったですね。
もうそろそろ動物系はしまってもいいかなーって気になりました。
衣替えのはなしですよ。
ファーとかダウンとかもこもこしたのとか嵩張ってしょうがない。
いつもbonbonではみんな元気にボンテージやらコスチュームでお出迎えしておりますが、
実は結構寒かったんですよ。特にあのエレベーター付近とか!
でもこんだけ暖かくなってきたら心置きなく衣装選べるナーって訳で
来週辺りからぼちぼち春バージョンに切り替えていこうと思います。
足でてるからってさわろうとするおばかちゃん!汚れたら速攻三越に買いに行かせるからね!!
公開処刑と罰金でお仕置きよ
そうそう、タイツって破れやすいし伝線するしロウソク着いちゃうしでいくつあっても嬉しいから、
差し入れやプレゼントにおススメですわョ